日経SYSTEMS 5月号より ~エンジニアのためのらくらくプレゼン術~ 「PCをいきなり使うのはダメ 倍速で資料を作る3つのコツ」

資料を作成する時、いきなりPCでプレゼンソフトを起動していないか?これは、時間を無駄にしている可能性がある。理由は、図形の色使いなど本質から外れたことに意識が向きやすく、時間を浪費しがちである。

構想をしっかり決めてからソフトを操作した方が効率よく資料を作成できる。また、資料も分かりやすくなる。

■作業の細分化

・「情報収集に30分」「仮説打診に30分」というように作業を細分化すると、隙間時間を有効活用できる。

■プレゼンのシナリオを下書きするストーリーボードを使用

・全体の大きな流れを考え、章分けする。
その後、各章の下にスライドの下書きを配置する。
ストリートボードは手書きが良い
プレゼンソフトで作ると細部に意識が傾きやすい。

■ストーリーの考え方:相手の状態を「不」で考える。

①「不信・不適」ステージ
「なぜ注目されるのか」「なぜ必要か」という重要性の訴求
②「不要・不急」ステージ
「なぜ今これを採用すべきか」という緊急性の訴求
③「不経済」ステージ
経済性を問われるので、他の技術や製品に対する優位性を示す。
④「不安」を払しょくするステージ
あなた自身や所属企業の実績・信頼性

■声に出して流れを確認する

・説明しにくいところは、流れに無理があったり、余計な情報が混ざっているから。
・手戻りが大きくならないように、ストーリートボードを作成した時点で話してみる
・事実の説明だけではなく、その解釈や結論まで一連の流れで話す
・できれば、資料なしで人に話してみる


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