教育計画:日経システム4月号

●ERPで進む「AI」活用 使いながら精度を高める。
AIを取り入れた基幹システム向けのEPR(統合基幹業務パッケージ)やSaaSが相次いで登場している
・Microsoft 「 Dynamics 365」
→機械学習を中心としたAIを活用する機能を搭載
「リレーションシップインサイト」「需要予測」等の機能の精度向上
・Salesforce.com 「Salesforse Einstein」
→営業支援やマーケティングなど8領域のアプリケーション
2017年春の新版からAIを取り入れた機能の提供を開始

■AIを利用して実現しようとしている機能
①AIを使用しないと実現できない機能
ex.
・Salesforse.com 「リードスコアリング」
→営業中や資料請求があった潜在的な顧客になりうる取引先に対して
実際にどの程度、商談が成立するか確率を予測
過去の電子メールを取り込み、分析し、過去の商談が決定したパターンに当てはまるか
点数付け
②既存のERPやSaaSが持つ機能の進化
ex.
・ワークスアプリケーションズ 「HUE」の「Magic Paste」機能
→請求書などの帳票類をHUEの入力画面にドラッグアンドドロップ
すると、帳票の中から入力画面に必要な要素を抜き出し自動的に入力する

■ERPやSaaSのAI活用に重要なこと
・データの量、精度の確保
→ERPやSaaSの継続利用によってデータの蓄積が必要
・AIに詳しいITエンジニア
→ERPのパラメータ設定の知識、データサイエンティスト


コメントを残す