教育課題図書 「最強の働き方」第一章

下期の教育課題として、なんとなくこの手の本を読みたいと思い、手に取った。
著名人が書いたビジネス書は多くあるが、これは著者ムーギー・ギムが選んだ「世界中の上司の怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓」と題して編纂した書物だ。
この中から、特に印象に残った事項、伝えたい事項を紹介する。

第一章 一流への道は一流の基本から

【 書く 】
◎メールの書き方
 ◆できる人ほどメールは即リプライ
  「お礼の賞味期限は短い」
  メールの返信速度で、仕事能力が判断される?
 ◆メールの文字数をリストラせよ
  「文章を短くすることへのこだわり」は仕事能力を左右する
 ◆文章能力が、仕事能力を予測させる

◎メモの取り方
 ◆できる人ほど鉄壁のメモ取り魔
  「言ったことは正しく理解され、漏れなく実行してもらえる」という安心感を得る
 ◆一流のメモはピラミッド構造
  論理的思考能力は万事の細部に現れる

◎資料づくり
 ◆資料はシンプルな1枚で要約
  アウトプットイメージの全体像を、最初に共有する
 ◆資料づくりにも神は細部に宿る
  小さなミスにも大きな羞恥心を感じる責任感が必要

【 話す 】
◎話し方
 ◆一流の人は一流のトーンで話す
  声は人格を表す。空気量たっぷりの落ち着いた声で話す
 ◆相手のニーズ・関心事を慶弔しながら会話する

◎プレゼン
 ◆「フレームワーク、MECE、ロジックツリー」
 ◆完璧なMECEよりも魂を揺さぶる熱い魂を

【 整理する 】
◎整理整頓
 ◆仕事の生産性は、机やカバンの散らかり具合に表れる

<所感>
第一章は、同感ということ、実践していることが多かった。特に営業においては、これが自然に、完璧に身に付いていなくてはならないだろうと思う。ただ「メールの返信を早く」では、初対面の挨拶や業務でもそうは思うが、単に「承知しました。」というメールを懇切丁寧に書く時間があれば、その回答を少しでも早く返した方が良いのではないかと思う。


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