教育・訓練 2016年04月~2016年09

1.記事[プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」]
問題を課題と勘違いしてはいけない
⇒課題管理の方法(How)ではなく、管理すべき課題(What)に誤りがある
管理する「課題」の定義が正しく行われていない
⇒課題ではなく、現場で発生している事象である「問題」を管理していることがとても多い。

課題の定義とは、「目的を達成するために解決すべき事柄」である。
⇒つまり課題管理で扱うのは、プロジェクトのメンバーが「次にどのような手を打つべきか」を検討したり実施したりできる内容になっていなければならない。

課題かどうかは「アクションを起こせるか」でチェック
⇒多くの現場では、問題を課題に変換する必要があるだろう。そのためにはまず、発生している事象である「問題」と、解決に向けた行動を促す「課題」は別物であるという認識を、現場に浸透させる必要がある。
⇒確かに記録することに意義はあるが、プロジェクトを推進し成功させるには、解決するための行動も管理する必要がある

最初に課題と問題を分類する段階を設ける
⇒課題管理では、プロジェクトチーム内やユーザーとの間で、課題とその対応策を共有することが大切
⇒課題や対応策が抽象的で曖昧な記述をしてしまうと、解釈にブレが発生し思わぬトラブルを招く原因になる。

課題管理の第1段階として、問題と課題の分類を行う
⇒課題管理表に「大分類」や「小分類」といった欄を設け、定型的な分析を行う。
⇒内部検討の必要がある問題は、具体的にどのように検討するかをまず書く。
⇒検討した後は、どう解決するのかを踏まえて次のアクションが分かるように表に書くようにする。

ビジネス、プロジェクトといったレベルで管理
⇒書き込む課題のレベルを分けること

【感想】
課題と問題の違い、それを正しく分析し、段階を踏みアクションを取る。
冷静に考えればできる事できることですが、人は簡単には理想の行動を取ることはできません。
ただ、この記事は基本を見直す良い記事という印象を受けました。

2.記事[休暇中に仕事との接触を絶たない方がよい理由]
人事担当者向けの会員制サイトWorkplaceTrends.comが行った調査「2015 Workplace Flexibility Study」の結果
⇒会社側の67%は、社員のワークライフバランスが整っていると思っているのに対し、社員側の45%は、プライベートな活動への時間が取れていないと感じている。

「従来の捉え方は、仕事(ワーク)と生活(ライフ)は相反する活動で、時間を互いに奪い合っているという認識
⇒仕事とは別立てで『自由な時間』がある、つまり仕事は自由ではないという認識。しかも、『バランス』という言葉が付いているからには、仕事が増えると必然的に生活は減るという意味になる
⇒我々の生活は1つであり、たまたま、その一部を仕事に使い、一部を他の活動に使っている

近頃のワークライフバランスの概念は、いつどこでも仕事ができる柔軟性を社員に提供する
⇒プライベートの生活と仕事の生活が重なり合うことになるので、社員の側は、仕事との接触を持つ機会と断つ機会をいつどのように設けるかについて、答えを見つけ出す必要がある

【感想】
仕事とプライベートの重なり合いをよく考え、必要だと思う事には積極的に接触し、そうでない事にはきっぱりと断つ事。
物事をきちんと判別し、”これはこれ”、”それはそれ”という判断は大変大切な事だと思います。
あとは、物事の重要性を判断基準などが記載してあれば、大変面白いかなと思った記事でした。

3.[マインドマップ化:プロジェクトリーダーについて Ver0.00]
過去の読破した記事の内容(プロジェクトリーダーに関する記事)を独自に分析
私個人がプロジェクトリーダーとして、必要な要素・姿勢・問題点をマインドマップ化
※ これはあくまで私の個人的解釈であることをご了承ください。
※ これは今後も内容を随時更新し、ブログにUPする予定。
※ マインドマップについて知りたい方は[こちら]
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