【年間教育計画】CSR学習(学習成果をBlog up)

〇会社員のためのCSR入門を読んで
本書では、CSR活動の進め方のモデルが記載されています。

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■CSR活動の進め方
次の五つのルートを明確に思い描いて活動することが有効。

①ルート 現事業(社会に必要とされる事業活動の遂行)

②ルート 社会・環境配慮型事業(事業ドメインの移行・追加)

③ルート 社外推進活動(CSR調達やアプライチェーン管理、業界活動や政策提言等の「働きかけ責任」)

④ルート 企業市民活動(事業特性を活かしたヒト・モノ・カネ・ノウハウ・情報の提供)

⑤ルート CSRマネジメント活動(事業プロセスの環境・社会・ガバナンスへの配慮/ステークホルダー対話)
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CSRのモデルを使用したアプローチは、どのように行動すればよいか、正直、ピンときませんでした。
ただ、本書では実際のCSR活動の実例も載っており、そこからヒントを得ることが
できると思っています。

CSRといえば、環境福祉による社会貢献のイメージが強いですが、ビジネスによる
社会貢献が本書に記載されています。

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◆例1
欧米企業では、貧困層を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略を展開しようとしている。
貧困層では「その日暮らし」の生活であるため、先進国の消費者とは違い
大量で安価なものより、「使いきりパック」的なものの方がニーズがある。
よって、地域のニーズを的確に理解・把握して対応する必要がある。

◆例2
スウェーデンの家具の大手のIKEAの場合、ロシアで新規出店時に
現地従業員や住民など地域コミュニティを味方につけることで現地の政治家や
行政に対して発言力を強め、不正を牽制する手法をとっている。
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CSRでは、地域とのつながりが重要だと説明しており、この点がYCCでも
必要だと考えます。
YCCでは、新規事業への展開が必須であるため、新しいお客様とどのように
繋がりを強めるか、今後のCSRの課題になると思います。


<おわりに>
CSRで重要なことの一つに、見方によって、ある観点ではリスクと捉えるが
別の観点ではチャンスと捉えられるということが挙げられています。

社内環境活動に歩道橋清掃があり、たばこのポイ捨てが問題になっています。
たばこのポイ捨てを防ぐのは難しいため、「捨てれるたばこ(環境に優しい)」
を開発できればよいのかもしれません。

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