ひとを動かす技術

タイトルに「技術」とあるので、ノウハウ本かなと思ったのですが、小説でした。
が、自分にとってはノウハウよりも全然面白く読めました。

あらすじとしては・・・
企業のM&A部門で結果を出し続けている主人公が、ある落ち目な家具製造会社の
買収を命じられて、最初は今まで通りに数字を駆使して理屈で説得していくけど
全然うまくいかない。
そこへ正体不明のおばあちゃん(最後に正体は明かされてビックリという結末)と
偶然知り合って、そのおばあちゃんから助言(主人公は最初は助言と感じてなくて、
訳分らない事をいう人だなぁと思っているだけ)を受けて、主人公の行動が変わっ
ていくという話です。

このおばあちゃん(=メンター)の助言というのが「おぉぅ!」「ほほぉ~!」と思え
ることが多かったので、この本は読んで良かったと思いました。

キーワードは「押す」ではなく「引く」です。


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