ロボットと人間の共存

3月5日にひびきの学研都市で開催されたロボット関係の講演に行ってきました。

経産省の方、研究所の学者、ロボット販売企業の方々が講師として招かれていました。

その中で国立情報学研究所の稲邑(いなむら) 哲也先生の内容に一番興味を持ちました。

東大卒(東大といっても東江戸川大学ではないですよ!)で在学中からロボット研究一筋の方のようです。

内容は、人工知能を搭載したロボットをクラウドと繋がった仮想環境の中に置き、

その中で膨大な情報を得られる、そんな状況がもうじき実現できるだろう。

それが成功すれば、単純作業だけでなく人間と同じようにロボット自身で工夫して作業を熟すことができる。

講演時間は1時間ほどでしたが、あっという間に思えました。

しかし、すごい時代が来るなと思う反面、何か違和感を覚えたのです。

それは、人間の仕事がなくなっていくんじゃないか?仕事をロボットが奪ってしまっていいのか?

講演の終盤は、このことがどうにも気になり講演後、先生に質問してやろうと考えていました。

また、次にロボット販売企業からの商品紹介があったのですが、

ここで紹介されたのが、3Dプリンタ機器のドアを開けその中の製品を取り出すといった動きをする動画でした。

これを見た私は、これってコンビニ店員がレジで肉まんを取り出すシーンにみえて仕方がなかったですよ。

じゃ、将来コンビニ店員もロボットに取って代わられるのか?

そして全プログラムが終わり、稲邑先生のもとへ、、、、

私「先生、あなたの理想のロボットと人間の共存はどう考えているですか?」

先生「ロボットの完全自立は考えてないです」

私「たとえば、コンビニの店員がロボットというのは?」

先生「それはありです」

私「うーん、それって人間の仕事奪っていることになりませんか?」

先生「そういう方もいます。しかし時代の流れですよ、歴史を見ればそのようなものはいくらもあるでしょ」

先生「それに、ロボットをトレーニングする仕事が新たに増えるでしょ」

先生「何かなくなれば何かが生まれるんですよ」

私「そうですか。。。」

さて、みなさんは、ロボットと人間の共存、どこまでが理想ですか?

ちなみに、東江戸川大学がなんのことかわかった方、あなたはアニメおたくです(笑)


ロボットと人間の共存” への1件のコメント

  1. 報告、ありがとうございます。
    先週、ちょうど3Dプリンターの講演に行ったので、だいぶ理解できました。

    それと今日、とあるお客様が海外に介護系ロボットの視察に行かれた話を伺ったので、タイムリーでした。その方が言われるには、人間との役割としては、どうしても人間でないとならない部分は人間で、ロボットはサブの役割をしていたということでした。

    「サブ」・・・私はこれで、脳若のサブ講師を想像し、それは将来ロボットにとって変わるかもとドキッとしましたが、メイン講師もできるかも?という話も出て、「わぁ
    ~!それじゃあ今の講師が失業するわ」と言って、皆で笑いました。
    でも、段々それに近い流れは起こるのでしょうね。

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