2015.3.14 イノベーションフォーラム2015 「近未来のものづくりとイノベーション」に参加して

教育計画にはありませんが、参加して面白かったので書きます。
そのうち、文中の本を買います。
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1.基調講演

・講演者の本「3Dプリンターはまだ序章でしかない!」の紹介

・慶応大学には、自由に使える3Dプリンターが、8台ある。それは
きちんとした機械室でなく、食堂だったり、あちこちに置いている。

・「3Dで何ができるのか?」ではなく、これまで世の中にない物をつくる。
→3又鉛筆など。ネットを介して広がり、海外からオファーか来た。

・ドラえもんが普及すると、のび太は職に就けない。

・ドラえもんは発明している訳ではない。ソムリエやセールスマンと同じ。
ニーズに合うものを提供している。

・アニメ「ハルロック」が面白い。主人公は、
ソフトウェア、ハードウェア、
エレクトロニクス、ネットワーク、
サービス等
を駆使し、何かに特化せず要求にあるものを提供する。

・ファブラボとは、
3Dプリンター、デジタルミシン、電子工作機
レーザーカッター、ペーパーカッターなど
分野を問わず集めて置いている。違う分野の人間が、ちょっと隣にある
物を使うことによって、新しい物を生まれる。
世界に600か所あり、日本には12か所ある。

・ファブラボの前にカレー屋があり、タージマハール型カレーを作った。
ご飯をかたどる容器の形を、工作機械で作ってみた。

・3Dプリンター使用により、様々な法律が絡んでくる。
製造物責任、銃刀法製造、食品衛生など

2.ディスカッション

【パネリスト】慶応大学 田中氏(基調講演者)
ファブラボ大宰府
グッディ、EKジャパン
マルソー産業(ウリーニング用ハンガー)
HMC(モノカフェ2014開催)

・3Dで何ができるかでなく、必要性からのアプローチである。

・教育について
夏休みの宿題。親がついていけなくなる。
1台4万円であるので、子供に買ってやればよい。
最初から全てが整わない環境で、成長してゆくと良い。

・材料は、子供が舐めたらいけないため注意。

・レゴブロックは捨てないだろう。→リサイクルになる。

【所感】
ものづくりの街ならではの企画で、話が分かりやすく面白かった。
基調講演では、慶応大学の中や、ファブラボの様子が多くの写真で紹介
された。確かにこれからは、あなたは機械、私は洋裁といった分野やを超え、
ニーズにこたえるために、何を道具として使うかを、それから考える流れに
なるように思う。またその流れが、新しい製品を生み出すことに繋がる
のだと感じた。

ディスカッションでは、各々の業界や得意分野を突きあった
コメントで、聴いていて楽しかった。技術とマーケティングが絡んだ
面白うそうな提案になりそうだった。

以上


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