『40歳のためのこれから術 ~幸せな人生をていねいに歩むために~』を読んで

40歳まであと1年数ヶ月となり、40歳になったらもっとしっかりした大人にならなければと思いながらも、「しっかりした大人」というのが自分の中で漠然としており、焦りばかりが日々増していた際に、本書が目にとまりました。

40歳のためのこれから術

本書では、「70歳が人生のピーク」という考えのもと、素敵な70歳を迎えるためにこれから30年をどのように生きていくかという内容で綴られています。

色々為になることが書かれていましたが、その中でも以下の4点が特に印象に残りました。

 

(1) 自分を高めるために、レベルの高い人たちと付き合う。
    そのために学ぶべきことを学ぶ。
    「どういう自分であれば、この素敵な人と友達付き合いができるだろうか」
    と考えれば必然的に自分磨きをすべく努力しますし、
    ドキドキと緊張しながらお会いするたびに、多くの学びがあります。
(2) 30代までは自分のためでいいでしょうが、40歳になったらそろそろ
    人のための人生に切り替えるべきではないでしょうか。
    仕事を通して人に与えることができれば最上の喜びです。
    自分という歯車を社会という大きな機械に合わせない限り、
    仕事は成功しません。人生そのものも空回りしていく気がします。
(3) 自分がやりたいことをやり続けても、人から求められたことをやり続けても、
    結局は同じだと思います。
    情熱を持ち、真摯であれば、ルートは違っても最終的に、
    心の奥でずっと行きたかった場所にちゃんとたどり着けるのではないかと。
(4) 生きていく以上「お金はいらない」とは言えませんが、
    お金をたくさん稼いで貯金をするより、人と深くつながる方が大事だと思います。
    逆説的ですが、人と深くつながらない限り仕事もうまく行かず、
    結局お金も増えないでしょう。
    つながりの触媒となるのは感動です。
    自分が感動したことを伝えれば伝える程、つながりは深まります。

 

特に(3)について、「自分はこれから何に情熱を傾けていきたいんだろう」という自問自答に対して有難いアドバイスを頂けたと思います(^-^)

 


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