「感情をコントロールする力 「怒り」「不安」「ストレス」を溜めない習慣」を読んで。

この本を読もうと思ったきっかけは、
仕事中に怒りや、不安を感じることが多く
感情が表に出てしまうことがありました。
少しでも感情のコントロールが出来るよう、方法を勉強しようと思い、
参考にしました。

読んだ感想は、
「行動によって感情をコントロールする。」この言葉がキーワードになっており、
日ごろの生活習慣を見直すいいきっかけになりました。

以下、特に印象に残った内容です。
【1】落ち込みを防ぐ10の生活習慣
①よく陽に当たる
→「早寝、早起き、朝ごはん」のように、生活リズムを整えていき、
たくさんの陽を浴びるようにすると、
体調も良くなるため、感情面にも良い影響をもたらす。
②朝ごはんを食べる
→朝ごはんをきちんと食べて脳が働いた状態のほうが、仕事がはかどる。
仕事がはかどれば、ストレスも減ってイライラ感も湧いてこない。
③お酒を控える
→アルコールの過度な摂取は、感情面、行動面ともにコントロールが
きかなくなることがあるのでお酒は程ほどに。
④疲れたときはゆっくり休む
→人間は疲れているときはいらいらしやすい。
疲れているときは心に余裕がなくなっている。
自分のコンディションを整えるためにゆっくり休んだほうが、
落ち込むの感情を和らげ、感情をコントロールできる。
⑤異性にモテる努力を放棄しない
→異性に対していつまでも感心を持ち続けることが、
性ホルモンの働きを刺激し、それが感情コントロールを良くする。
⑥ゲラゲラ笑う
→脳の緊張状態のときに、フッと力を抜いて笑うことができれば、
前頭葉に酸素が行き渡り、脳の動きか正常化する。
すなわち、緊張してパニック状態になった自分の感情をコントロールする
ことに繋がる。
⑦過度なストレスはエネルギー源
→ストレスが溜まると感情のコントロールが出来なくなるのは確かだが、
ストレスが完全になくなったほうがいいと考えるの誤りである。
大切なことはストレスを過度に溜めないということと、
どう受け止めるかということ。
可能であれば、ストレスの要因になりそうなことを少しずつ減らしていく。
それができなければ、せめて起こった出来事を否定的に考えないで
プラス面も見て、受け止め方を変えていく。
そのようにしてストレスレベルを上げないようにしておくことも、
感情のコントロールにとって重要となる。
⑧運動を生活の中に取り入れる
→動脈硬化が起こると、感情のコントロール機能が弱まる。
過度な運動は体にも良い影響をもたらし、それが感情にも
良い影響をもたらす。
⑨仲間や友達としゃべる
→仲間や同僚とお酒を飲みに行くこと自体は悪いことではない。
むしろ、日本社会においては、感情のコントロールのために
重要な行動と言える。
「飲みニュケーション」で上司との関係、仲間との関係を良くする
ことは、職場の環境整備を通じて不快な感情が起こりにくい状態にする。
⑩場合よっては医療機関で薬をもらう
→生活習慣を整えれば感情の不調を予防することができる。
しかし、感情のコントロールが著しく低下していると感じたときには、
医療機関を受信したほうがよい。
この本を読んでから、朝ごはんを食べたり、疲れたときはゆっくりやすむ、
物事をプラスに考えるなど、出来ることから始めていくことにしました。
みなさんも「落ち込みを防ぐ10の生活習慣」試してみてはいかがでしょうか。