脳の強化書2 おわりに

「脳の学校」代表 加藤俊徳

欲求というのは不思議なもので、いくら脳の中を解剖しても、どこにもない。
にもかかわらず、私たちの生活に大きな影響を与え、生き方そのものを左右する。

男性は年を取ると欲求が欠乏しやすいが、父はそうではなかった。
80になる父は、今も精力的に動き続けている。人のために動き、また知的欲求も
旺盛で、努力も絶えない。そのことが、筆者に脳と欲求の関係を見つめ直す
きっかけになったそうだ。

そういう人たちの脳をMRI画像でみると、神経細胞・神経線維が元気な樹木の
枝のようにネットワークを形成しており、それこそが欲求の形なのである。

当著書で紹介したトレーニングは完成形でなく、皆さんがこれにアレンジを加える
ことで面白味が生まれる。ぜひこれを元に新しいトレーニングをつくってほしい。

《所感》
認知症の勉強が目的だが、直接的な認知症の本でなく、脳と神経についての本を
読んでみた。認知症はもちろんのこと、若い世代も、日常生活に取り入れると
良いと思われることがたくさん書いてあった。
ただ、読んだだけでは、どういったトレーニングだったか忘れるので、紙に書いて
目に付くようにしないとならない。
そういえば脳若では、3か月コースの最終日に「目につくところに貼っておきま
しょう」とプリントを渡しているのを思い出した。冷蔵庫の横に貼るように(笑)

たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉

見城 徹。
恥ずかしながら今まで氏のことを知りませんでした。(^^;)
友人がFacebookで紹介していたのをきっかけに読んでみたところ、
私でも知っている数々のベストセラーを生み出してこられた方でした。

たった一人の熱狂

今の私にとっては、ドスッ・ドスッとみぞおちにボディーブローのように響く言葉のオンパレードでした。

・自分の感覚や感動の源泉を信じ、たった一人でも自分が信じた道を行く。
人の100倍も不安に怯え、困難に耐えながら、苦痛を糧として仕事をする。
それが「たった一人の孤独な熱狂」だ。

・パートナーとして長く癒着関係を保つためには、キラーカードを何枚も手元に持っておかなければならない。
お互いが圧倒的努力を重ねて何枚ものキラーカードを常に獲得し続けるからこそ、お互いがお互いを必要とする癒着は続いていく。

・GNO(義理・人情・恩返し)をごまかしたか、ごまかさなかったかは、自分が一番よく知っている。
GNOに生きるのは疲れるが、同時に清々しい。
義理と人情と恩返しを重んじて、たとえ損をしてもそれに殉じたい。

・儲かりそうだからとか、時代の波が来ているからという理由だけで中途半端に手を出しても必ず失敗する。
あくまで自分が熱狂できる本作りというベースは崩さず、様々なビジネスを仕掛けていきたい。
正解は解らないし、困難な挑戦になると感じている。
しかし一番駄目なことは、現状維持に安住すること。
だから出版部門だけでは食えなくなると予測し、暗闇の中でジャンプするのである。

・覚悟を持って現実と格闘した先にしか大きな結果はない。
「覚悟」とは、このためには死んでもいいと心に決めることである。

・倒産の崖っぷちに立ち、緊張感にさらされながら、、数字と言う結果を叩き出す。
その覚悟と圧倒的努力がない者が、安易に理念や目標など口にすべきではない。

覚悟と努力・・・熱狂。
そうなんです。

溝上酒造蔵開き

昨日、今日と、八幡東区大蔵にある溝上酒造の蔵開きがありました。
例年2月の開催でしたが、北九州マラソンとかぶるので、今年から3月になったそうです。

私は朝から中学の同級生と飲んでおり、ふと辺りを見回すと、たくさんの見慣れた顔がありました。バドミントン仲間、高校の先輩、そして・・・YCCの4人を見つけました。
この顔ぶれは、酒とウォーキング好きの面々!なんとスペースワールドから歩いて来たそうです。私なんて、大蔵からも歩けず、ぎゅうぎゅうのバスに乗り換えて来たのに(苦笑)

皆さん、気持ちよさそうに飲んで、真っ赤な顔で帰って行きました。
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