ザ・ゴール ~コミック版~

開発工期1/2をテーマに顧客とディスカッションしていることもあり、
以前コミック版ではない本書を読んだことがあったが、
コミック版が出たという情報を入手したため、読んでみた。

ザ・ゴール

 

以前読んだことがあるため制約理論についておぼろげに覚えていたが、
正確に理解していなかったことが改めて読んで分かった。

全体最適のために、ボトルネック(制約)に集中して改善する。
ボトルネックを改善したことで全体最適の状態が継続するかとういうと、
ボトルネックを改善したことで非ボトルネックが新たなボトルネックになることがあるため、
継続的に全体におけるボトルネックの監視と改善を繰り返す必要がある。
これはISOにおけるPDCAの繰り返しに通ずる考えである。

「従業員が手を休めることなく常に作業している工場は、非常に非効率である」
という言葉を理解するのに苦労したが、
仕事には「つながり」があり、能力に「バラつき」があることを踏まえて考えることで理解することができた。
ソフトウェア開発においても、「つながり」と「バラつき」を意識して
スケジューリングすることの必要性に気付くことができた。

常に全体におけるボトルネックの生産性改善を意識したプロジェクト管理を実践して行こうと思う。

七つのタイプを見極める 適切な距離感で生産性アップ

今回は、「現場リーダーのための 説得する力 養成講座(人を観る力を養う)」を読みました。

「どうすれば、メンバーがやらされた感をもたずに、パフォーマンスを発揮してくれるか」について解説されていました。
プロジェクトには通常、タイプの異なる人が混在しています。
タイプが異なれば、接し方や活かし方を違うものにしなければいけません。
そのために、リーダーに必要となってくるのが「人を観る力」です。

接し方に関して以下の7タイプに分けて解説されていました。

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①任せてバリバリ
 任せれば能力を発揮するが、干渉を嫌がるタイプ
  →やり方の詳細を聞いたうえで、理解を示しながら、仕事の組み立て方を「見える化」してあげる
②寡黙なきっちり
 黙々と仕事を進めることができるが、ホウレンソウが苦手なタイプ
  →どんな時にホウレンソウしてほしいのかを明確に伝える
③やりたがり暴走
 好きな仕事にはモチベーションが高いが、気が進まない仕事にはやる気を見せないタイプ
  →リーダーから働きかけて相談に乗ってあげる
④一人で抱え込み
 行き詰った時に周りに相談できず、抱え込んでしまうタイプ
  →どのようなプロセスで仕事を進めようとしているのかを確認しておく
⑤なんでも相談、不安
 能力がないわけではないのに、何から何までおうかがいを立ててから行動するタイプ
  →答えを与えず、自分で考えさせる
⑥どこ岡抜けているベテラン
 経験も豊富で、ほとんどの場合は問題ないのだけれど、肝心な場面でミスをするタイプ
  →問いかけることで、考える習慣をつける
⑦よちよちひよこ
 誰かに面倒を見てもらってやっと仕事が成立するタイプ
  →どんなふうに進めるのかを細かく説明し、一つの作業が終わった報告するように指示する
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読んでみてなるほどなと思いました。
自分がどのタイプに最も近いかもみて、パフォーマンスを発揮するためにはどのようなことに気をつけなければいけないかもわかりました。
今回紹介されていたことを参考にしつつ、効率的にプロジェクトを進めれるようリーダー力を養いたいと思います。

2014年度第3回道路サポーター清掃活動

去る12月10日、今年度3回目の道路サポーター清掃活動を実施しました。
この日は「要領良くやって早く済ませないと、雨に合いそう・・・」というドンヨリした天気でした。
今回は秋の清掃。枯葉がたくさん落ちています。
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松葉ぼうきに竹ぼうき、火ばさみ、チリトリ・・・皆、好きな掃除道具をもって、散っていきます。
あっ!軍手とチリトリも持ってってね~っ!
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清掃中は皆無口です。ひたすら枯葉を掻き出し、詰めます、詰めます。中にはタバコの吸い殻や、空き缶も混ざっています。最近は、清掃日だけでなく、昼休みに歩道橋のゴミ拾いも行っています。どうか綺麗になった道路に、ポイ捨てが無くなる日が来てほしいものです。
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そして1時間後、テクノセンター周辺はとても綺麗になりました。
本日の参加者は20名、ゴミは28袋のゴミ袋に詰められ、なんとか雨に間に合いました。
次回は2月、今年度の締めくくりに頑張っていきましょう。          by 環境福祉委員

2014年度 上期 社会福祉活動報告

環境福祉委員のYです。
弊社は通年で会社及び個人で義援金などの社会福祉活動を行っています。
今年度の上期内で行った活動についてここに報告します。

2014年度上期活動件数は16件です。
各活動の概要は下記の通りです。

義援金・・・・・6件・・・広島土砂災害支援、東日本大震災支援など(義援金総額:¥125,000)
地域活動・・・・2件・・・道路サポーター(指定区域清掃 参加人数:述べ51名、ゴミ袋:55袋)
セミナー受講・・2件・・・認知症予防など
ボランティア・・3件・・・施設慰問など
資格認定・・・・1件・・・認知症予防
社会貢献・・・・2件・・・寄付、物品購入など(¥70,000相当)

以上です。

 

 

 

環境首都検定 迫る!!

検定は12/14、いよいよ来週末となりました。
受検される皆さん、勉強は進んでいますか?

今年は初のグループ受検。ここで、そのメンバーを紹介します。
古里光治、古賀賢一、竹下正博、黒田勝、坂口一彦、崎村学、稲田諭史、
古里美由紀(社長奥さま)、高山淳一郎(来人話飲店長)、江頭直子

そうです。社長奥さまと高山店長に応援頂き、目標の10名受検が叶いました。
グループ受検結果は、市のサイトで紹介、また市役所ロビーに貼り出されます。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/00300073.html
得点は、メンバー上位10名の平均点で競いますので、誰も油断できません。(笑)
しっかり頑張っていきましょう^0^/
当日は選挙もありますので、そちらも忘れずに。(笑)

また環境応援団として、YCCは「おしぼり人形キット」を作成し、環境検定を応援すると同時に、自社PRを行いました。
写真IMG_0498
検定終了後、以下のようにサイトで紹介されます。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/00300072.html
皆さん、結果をお楽しみに ^-^

日経SYSTEMS 2014 11月号 プロジェクト失敗を繰り返さない、振り返り

プロジェクトの失敗を繰り返さないために、プロジェクト終了後どのような振り返りを実施すべきかという特集を読みました。

まず、振り返りを失敗する三つの要因があります。

1)断片的な情報を基に分析
 プロジェクトの状況認識が関係者内で異なっている。
 失敗したことに対して、全体像を明確に捉えることができていない。

2)他者への責任転嫁
 コントロールできない要素を根本原因としている。
  例:「ツールを十分使いこなせる人がいなかった」
    ⇒「ツールを使いこなす準備をしなかった」
  ※リーダーが主語となるような判断/行動の問題箇所を特定する必要がある

3)表面的な分析
 原因を打ち消すような原因分析では不十分。原因を掘り下げる必要がある。

振り返りの失敗は本質を突いたものにしなければ同様の失敗を防げないし、
間違った教訓やノウハウはマイナスに働く可能性があると思います。

上記のように振り返りを失敗しないための手法として、6つのステップが紹介されていました。

STEP1:失敗の定義
 「失敗とは何か」を定義する。※あいまいにしない!

STEP2:失敗事象の特定
 定義した失敗に対し、どのような事象が発生したかを明確にする。

STEP3:失敗に至る経緯の整理
 事実の把握を行うこと!
 プロジェクトに対する参加者の認識相違をなくすため、経緯を整理する。

STEP4:直接的原因の特定
 「成功と失敗の分岐点」を考える。
 軌道修正できなかった視点で考える。
 被害を最小限に抑えるためにはどのような手法が打てたかという視点で考える。

STEP5:動機的原因の特定
 直接的原因の判断や行動の原因を探る。

STEP6:再発防止策の検討
 レビュープロセスなど組織としての業務プロセス改善につながるものと、
 アクティビティーに対する敬称に関する観点で洗い出す。

紹介されていた内容に関しては、完璧ではないですが
身についているしできていると思いました。
失敗はしてしまうものですが、失敗を起こしてしまった直後でも、
被害を最小限に抑えるためにはどう行動すべきかを考え行動したいと思います。

おしぼり人形×知っとこ!

11/27(木) YCCにテレビ局の取材クルーが!

オセロ松嶋・柳原可奈子MCの「知っとこ!」。全国区です。

お目当ては、モチのロンで中村会長のおしぼり人形。

どんなコラボになっているのか。いや~ 今週の土曜日が楽しみだな~。

【日時】 12/6(土) 朝8:00-9:25

【CH】 RKB毎日放送(福岡4ch)

お見逃しなく!

 

古里社長への取材風景です。

会長の取材風景は撮れなかったので、ONAIRでお楽しみください!

知っとこ!② 知っとこ!①

私もエキストラとして数秒撮っていただきました・・・・・カットしないでくれ!!

日経NETWORK 10月号 VLAN 一子相伝

ネットワークにおいて基本となる「VLAN」について解説していく。

■Part.1 VLANの役割を知るには礎となるLANから始めよ!
・LANとは「ARP(ブロードキャスト通信)が届く範囲」のことである。
・すなわち、LANでの通信はMACアドレスを宛先にして行い、宛先のMACアドレスを調べるためにはARPを使用するため、このARPが届く範囲がLANで通信可能な範囲である。
・LANの範囲は「ブロードキャストドメイン」であり、ブロードキャストドメインとは「ブロードキャスト通信」が届く範囲を指す。
・ブロードキャストドメインは「セグメント」とも呼ばれ、大企業等のネットワークではLANの範囲をいくつかのセグメントに分割して構成している。
・このようなLANを複数のセグメントに分割する技術のことをVLANと呼ぶ。
・VLANを使ってLANを分割する理由の1つは、ネットワーク運用上のトラブルを回避するためで、ブロードキャスト通信が届く範囲が広いと、ブロードキャストストームが発生したときに影響する範囲が広くなってしまう。
・そのため、VLANを使ってセグメントを分割することで、被害の範囲を狭く抑えることができる。

■Part.2 VLANの「方式と仕組み」を知れ!設定時は「ポート種別」に注意
・VLANには主に「ポートVLAN」と「タグVLAN」の2つの方式が頻繁に使用される。
・「ポートVLAN」とは、LANスイッチの物理ポートごとにVLANを設定する方式であり、同じVLAN番号を設定した物理ポート同士であれば、同じVLANとなる。
・ポートVLANは「1つの物理ポートは、1つのポートVLANにしか所属できない」という制限があり、LANスイッチが1台しかないネットワークであれば何の問題もないが、複数台のLANスイッチを使用する場合、配線が複雑になり管理や運用が難しくなる。
・「タグVLAN」とは、端末が送りだしたフレームに、LANスイッチがVLANタグを付ける仕組みであり、1つの物理ポートを複数のVLANに所属させられ、同じLANケーブルを流れていても、どのフレームがどのVLANに所属しているかを識別することができる。
・ただし、1つのポートに複数のVLANで送受信されるフレームが流れるため、これらのVLAN内で流れるトラフィックを考慮する帯域設計や経路障害に対する冗長設計も考慮しなければならない。

■Part.3 VLANとサブネットの関連付けでイーサネットとIPを理解しろ!
・異なるセグメント間の通信を可能にする機器がルーターであり、ルーティング機能を持つLANスイッチのことをレイヤー3(L3)スイッチと呼び、レイヤー2スイッチと区別する。
・VLAN1のパソコンAからVLAN2のパソコンBに通信するときのフレームの流れを以下に示す
 ①パソコンAからパソコンBに向けたフレームがデフォルトゲートウェイであるルーターに向かう。
 ②ルーターはルーティングテーブルを参照して、フレームのヘッダ情報を書き換え、宛先として該当する物理ポートへフレームを送る。
 ③ルーターでIPを介在させたので、パソコンBにフレームが届く。
・各フレームがセグメントを超えられる理由は、ルーターが持つルーティングテーブルにあり、LANスイッチが認識している「VLAN」と、ルーターが認識している「サブネット」が対になっている必要がある。

■Part.4 その役割を果たしながらあらゆる場所にVLANはある!
・VLANには利用目的として、「セグメントを分割する」ことに主眼があったが、最近では「増やす」、「差し替える」、「自動化する」といった新たな特徴が加わっている。
・複数のユーザ企業から広域イーサネット網に大量に流れてくるタグVLANは1つのLAN上に4094個までしか作成できないため、VLANの数を「増やす」ための工夫として、「拡張タグフレーム」を利用する。
・データセンターが提供する「コロケーション」と呼ばれるサービスでもVLANは利用され、ここではユーザのVLAN IDを「差し替える」技術が使われている。
・仮想サーバが別の物理サーバに移動した際に、VLAN設定を自動的に反映する「AMPP」と呼ばれる技術が使用されている。

ネットワークという世界において、LANについては触れる機会が今までたくさんあったが、VLANについて触れる機会があまりなかったが、VLANの概要や目的などを理解することができた。
情報技術の世界では進歩のスピードがとても速いため、新しいことが次々と登場してくることが予測される。
VLANといった仮想技術の最先端の場でも、どのような技術が存在し、今後どのような技術が登場してくるのかについて、目を向けてみたいと思った。