カテゴリーを指定できるようになりました!!

この社員ブログの新規投稿画面で、「カテゴリー」を指定できるようになりました!!!

下の画面キャプチャの通り、新規投稿画面の右下にカテゴリーを選択する欄がありますので、これから投稿する際は、投稿内容に当てはまるカテゴリーを選択するようにお願いします。(^^)

※選択しなかった場合は、「未分類」を選択したことになります。

新規投稿画面

カテゴリーを指定することで、社員ブログトップページの右端のメニューの下の方に、カテゴリーのリンクが表示されるようになり、そのリンク先ではカテゴリーに属する記事のみ表示されます。

カテゴリー一覧に新たなカテゴリーを追加してほしいというご要望があれば、Webサイトリニューアル委員会または社内システム担当にご相談ください(^_-)-☆

以上、ご協力お願いします。<(_ _)>

日経NETWORK 6月号 ネットワーク5つの基本

スマートフォンを使用する際、ネットワークに関するトラブルに多々遭遇する。
そのため、パソコンで使用するようなネットワークコマンドを使えるようにしておく必要がある。
そこで、「ifconfig」、「nslookup」、「ping」、「netstat」、「arp」コマンドを呼び出すためのアプリを試作し、それぞれのコマンドを使用することで通信の基礎を学んでいく。

(1) ネットワークにおける自分の所在地を知る(ifconfig)
・Andoroidでは、ifconfigコマンドを使うと、ネットワークインターフェイスに割り当てられたIPアドレスを調べることができる。
・IPネットワークに属するデバイスには「IPアドレス」が、そのデバイスが属するネットワークには「ネットワークアドレス」がつく。
・IPが「Internet Protocol」と呼ばれる理由は、LANを超えて、ネットワーク間(接続詞Interが「間」、netが「ネットワーク」)を接続できるためである。
・端末がネットワークに参加した時点で、端末のインターフェイスにIPアドレスが割り当てられるが、IPアドレスはDHCPサーバーから送られてくる。

(2)通信相手のネットワーク上の場所を知る(nslookup)
・メールを送るときやWebサーバにアクセスする際、ネットワーク上の通信相手はドメイン名を指定する。
・実際には、IPで通信されるため、ドメイン名をIPアドレスに変換する必要がある。
・IPアドレスからドメイン名を知ることを「逆引き」、ドメイン名からIPアドレスを知ることを「正引き」と呼ぶ。
・逆引きした結果は、必ずしも元のドメイン名と同じになるとは限らない。
・DNSサーバの動きを以下に示す。
 ①PCやスマートフォンから、プロバイダーなどに置かれたキャッシュDNSサーバに問い合わせる。
 ②キャッシュDNSサーバはそのIPアドレスを知っていればそのまま回答を行う
 ③知らない場合は権威サーバに問い合わせを行う
 ④②と③の動きを上位の管理サーバ(ルートDNSサーバ)から順に、反復的に行っていく

(3)バケツリレーをたどって相手の存在を確認する(ping)
・インターネットでは複数のネットワークが網状に接続されているため、宛先までに複数の経路から最適なものを選択する必要があり、これをルーティングと呼ぶ。
・ルーティングでは、通信速度や経路の接続有無、距離、方向などの情報交換としてルーティンプロトコルが使われる。
・pingの流れを以下に示す。
 ①サーバに対し、「エコー要求」を実施する。
 ②この要求がサーバまで届けば、サーバが「エコー応答」を返す。
 ③サーバまで届かなかった場合、転送先に届けられなかったルータがエラーを通知する。

(4)ポートの状態を正しく把握し通信しているアプリを知る(netstat)
・現在スマホが通信状態なのか、どのサービスと接続されているのかを把握できる。
・通信状態を確認するためには、「ポート番号」と「ポートの状態」を確認する。
・ポート番号とプロトコルが対応しているが、Webサーバは80番ポートを使用する。

(5)自分や相手と結び付く直接的な手段を知る(arp)
・スマートフォンでは、無線LANで通信したり、LTEなどのモバイル回線で通信したりするため、IPプロトコルは無線の回線と連携して、通信を実現している。
・IPと無線LANを連携させるには、IPアドレスと無線LANで使用する「MACアドレス」を連携させる必要がある。

以上から、通信の基本はネットワーク上の「場所」を知り、通信相手の所在を確認することである。
実際に通信する場合には、通信相手の所在地を確認しあい、実際の通信を試みる。
しかし、逆にうまく通信ができない場合は、トラブルの原因を上記の要素などで切り分けて行うと対処しやすい。

ネットワークのしくみは難しいというイメージが強かったが、通信がうまくいかなかった場合は、これらの要素のどこかに原因があると考えると、少し気持ちが楽になる気がする。もともとネットワークで使用される技術や仕組みを説明するためには、難しい用語が多く出てくるが、最終的にはいかに効率よく相手とデータをやり取りすることを目的としているため、そのことを意識した学習が必要であると感じた。