【読書感想】実践!交渉学

kousyou

ユーザー研究会の中で交渉・交渉術・交渉学といったものを学んでいく上で、
いくつか本を読みましたが、本書が個人的に一番面白かったのでご紹介します。

ユーザー研の資料にも使わせていただきました。

まず、「交渉とは何か?」といった内容から入り
交渉についてのイロハを会話風の例えで解説しており
非常に分かり易く、面白い内容だと感じました。

事例検討会でも一部ご紹介いたしましたが、以下のキーワードが出てくる部分
だけでも非常にためになると思います。
・「立場」と「利害」
・「BATNA(不調時代替案)」
・「ZOPA(合意可能性領域)」
→パレート最適

交渉における目指すところや、本当の意味でのWin-Winとは何であるかといった事が
分かるのではないでしょうか。

交渉は業務を行っていく中でも重要なスキルの一つではないかと思うようになりました。
新人の方にも是非お勧めしたい本です!

実践!交渉学~いかに合意形成を図るか (ちくま新書)

ゼンリン 住宅地図と最新ネット地図の秘密

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本部長より紹介頂き、読みました。

ゼンリン  住宅地図と最新ネット地図の秘密

我が社が大変お世話になっているゼンリン様の

  • 地図事業の歴史
  • 調査員の方々の苦労話
  • 東日本大震災の被災地地図作りのエピソード
  • カーナビ地図の進化
  • 車を制御する地図

について、要点をしっかり押さえ、分かり易く書かれていました。

社員の方は必読です!!!!!!!!

特に、開発に携わっている方は、以下だけでも読んでください。

  • 第3章 「カーナビ地図の進化を追う」編
  • 第4章 クラウド、ビッグデータ時代の地図

2020年の東京オリンピックに向けた地図事業がイメージできるのではないかと思います。
また、余裕があれば「第1章-3 東日本大震災~被災地の地図づくり~」も読んでみてください。
思わず涙が出てきてしまいました(^^;

日頃は目先の仕事のことしか考えられていなかったりしますが、「地図づくり」という大事業に関わらせて頂いているということに気づかせてもらえる1冊ですよ(^0_0^)

 

道路サポーター

はじめまして!本年度入社のMです。

今日は5月末に行われた道路サポーターの報告ということで投稿したいと思います。      早速紹介に移りたいと思いますが、せっかく広報のS氏にいろいろと撮影してもらったので、それらを紹介しながらにしたいと思います。

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これは掃除道具を渡している場面ですね。箒や塵取り、ごみ袋等を配っています。
ここで注目していただきたいのが、お揃いで被っている青い帽子です。
道路サポーターだけに使う帽子ならどれくらい活躍の場があるのでしょう。
かと言って頻繁に出番があるということは、それだけ周囲を掃除しなければいけないわけだから、出番は少ない方が…など色々考えてしまいます。

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ゴミや枯葉を集めています。
他の人たちが先に掃除をしていたのか、はたまた、そもそもポイ捨てが少なかったのかは分かりませんが、思いの外ゴミが少なかったです。
ただ、タバコの吸い殻と枯葉は山ほど落ちていました。
燃えやすいものの側での火遊びは厳禁です!あ、火遊び自体ダメですね…。DSC01307_large

集合写真。お疲れ様でした!
次回もよろしくお願いします!

 

初投稿

初めまして、本年度キャリア採用により入社のYです。
この度当ブログのアカウントが与えられましたので投稿したいと思います。
社会人としてエンジニアとして22年間で学んだこと、仕事を通じて私なりの仕事の考え進め方をわかりやすく伝えていけたらと考えておりますのでよろしくお願いします。
そして、私の投稿は基本問いかけです。それの正解はありません。
自分なりの解を見出してください。

さて、最初の問いかけは、顧客の「要求、要件」とは?です。

我々の仕事は、顧客の要求を100%満たすこと、だと考えます。
ではどうすれば、また何をもって要求の100%を満足できたといえるのか?

本日事例検討会でT氏が発表してくれた「交渉」にも関係してくると思います。

難しく考えないために、例題を出しますね。

私があなたに要求します。
「ここに100円あるから、アイスクリーム買ってきて」

さてどうしたら、あなたは私の要求を100%満たすことができますか?

何か知りたいことがあれば私まで!

日経SYSTEMS (6月号) 読みました!

 

 


★どうする?日本のプログラミング力不足

今回の記事を読んで、
プログラミングする仕事が減ったと感じていたが、それはわが社だけの話ではなく、
日本全体でそうだったのだと気づいた。
プログラミングする仕事が減ったため、プログラミングする機会も減り、
プログラミング力がないSEが増えているという状況である。

色々な会社のプログラミング力向上のための教育について書かれているが、
どこも実業務に絡めたプログラミング教育体制を導入されていると感じた。

現在の我が社のような中小企業で実施できる教育について
今回の記事を参考にして考えていこうと思う。(-。-)y-゜゜゜

 


★プロジェクト成功と育成を両立する、仕事の振り方

仕事を振る時に重要なことは、
相手のレベルを正しく認識することと、
そのレベルに応じて目的や手段の伝え方を変えることだと思う。
今回の記事では、そのレベルに応じた振る側の対応についてアドバイスされている。
レベルがよく分からない時は、低いレベルの対応から始めるというのは、
以前上司からアドバイス頂いたことでもあった。(その逆をよくやりがち)
「30%ルール」「20分ルール」「週間ゴール」「イエローフラッグ」「チェックポイント」という
5つのテクニックについて紹介されており、
普段できていることとできていないことを再確認する良い機会になった。
PLの方は是非ご一読ください。(^^)/

 


★現場リーダーのための調整力養成講座 ~第3回:「ありがとう」を引き出す交渉力~

以前、「ハーバード流交渉術」という社外セミナーに参加して、
そこでも「交渉は勝ち負けではなく、一緒に問題解決する場」であることを学んだが、
それを前提とした上で、今回の記事にある「返報性の原理」を活用して交渉することで
相手に感謝の気持ちを抱かせてWin-Winの交渉ができるのだと感じた。
いずれにしても、交渉前の準備が必須であることは最近特に痛感している。
交渉でお悩みの方は是非ご一読を(^-^)

 

日経NETWORK 4月号 スマホはどうやってつながるの?

近年、ユーザがネットワークにアクセスする方法が劇的に変わり、以前は有線でつなぐ方法が主流でしたが、現在は移動しながら利用するモバイル通信が劇的に増えています。

ここでは、デジタル通信の基礎として、スマホをつなぐためのネットワークの全体像が解説されていました。

■スマホをインターネットにつなぐ方法

スマホをインターネットに接続するには、大きく分けて2つの方法が存在する。

(1)無線LANと固定アクセス回線を経由して接続
・スマホを自宅の中で使用する際に利用。
・スマホからインターネットに接続されるまでの経路を以下に示す。
 ①スマホから屋内に設置する無線ルーターを電波でつなぐ。
 ②無線ルーターから固定アクセス回線(FTTH)でNTTなどの収容局にデータや音声がわたる。
 ③収容局に渡ったデータはインターネットへ、音声は電話網へ転送される。

(2)モバイル回線を経由して接続
・スマホを屋外で使用する際に使用。
・スマホからインターネットに接続されるまでの経路を以下に示す。
 ①スマホから電波により基地局まで結ぶ。
 ②基地局からはケーブルを使用しモバイル網(携帯電話網)を使ってインターネットや電話網へ転送される。
・基地局が電波でカバーできるエリアを「セル」と呼ぶ。
・基地局から先のモバイル網では、音声は回線交換網を、データはパケット交換網を使い送信する。
・現在では、データも音声も1つのネットワークで送れるように改修が進んでいる。

時代が進むにつれ、スマホからインターネットに接続する仕組みというものも
どんどん変わっていくと考えられます。
そのなかで、例えば、自分の家のPCからインターネットを接続したとき、
どういった業社や人が関わっているのかについては正直自分自身あまり詳しいことは
分かっていないというのが現状です。
通信業界においてもまだまだ競争が激しいため、通信時にどこの通信会社に
接続するかというのを意識することなく使用できるようになるのは、
まだまだ遠い未来のような気がします。