読後感想「世界一やさしい問題解決の授業」

今回は、「問題解決」についての本を読んでみました。

まず、本のタイトルだけでチョイスしたのですが、これは中学生向けだったようですorz

ただ、それだけに平易な文章で書いてあるので分り易かったですけどね。

問題解決能力というのは持って生まれた才能ではなく「癖」というのはオオゥと思いました。

子どものころから、自分のちからで考えて行動するという経験を積み上げていくと

「考え抜く癖」「前向きな姿勢の癖」がつくというものです。

癖にまでなれば、無意識にそういう行動をとるようになるので強いと思いました。

中学生くらいのお子さんがおられる方にはお勧めします。

日経 SYSTEMS 超リスク管理

「ルパン三世」「両津勘吉(こち亀)」「ゴルゴ13」の三人のうち、リスク管理が一番上手なのは?

■ルパン三世
 ・問題が出た時点で、アイデアをだし行動している(対応策が後手に回ってしまっている)
 ・最大のリスク(峰不二子)を管理できていない

■両津勘吉
 ・問題への対応策が全くない
  ⇒二次的、三次的問題を引き起こしている
 ・前向きで明るい性格は、リスク管理で必要

■ゴルゴ13
 ・常に先読みして行動している(武器の調達、逃げ道)
 ・未知の領域でもスピード感を持って対応している

★リスク管理とは、結局は情報戦である。
★重要な情報をどれだけ早く入手できるか。
★ゴルゴ13のリスク管理を学べ!

とまあ、前置きの話が面白かったのですが、
対応すべき四つのリスクと実践テクニックが紹介されています。

<四つのリスクとは>
①要求リスク
 ・要求の認識不足
 ・機能の追加
 ・仕様確定の遅れ
②技術リスク
 ・想定外の動作
 ・性能の低下
 ・要求との不一致
③スキルリスク
 ・製品・技術の経験不足
 ・開発プロセスの経験不足
 ・コミュニケーション力の不足
④政治リスク
 ・経営層の交代
 ・予算・期間の縮小
 ・メンバーの離脱
 ・ステークホルダーの増加

リスクに対応するには、「先見性」と「俊敏性」の両立が必要であり、
それらを高めるために、どうしたらよいかを工夫していく必要があります。
また、リスクは利益を得るチャンスと考え、ノウハウ蓄積につなげなければいけないと思います。

リスク管理の為のチェックシートなどでリスク管理を充実させ、
先手、先手で行動していけるようにしたいと思います。

20140312_第二回3社合同セミナー

本日、3社合同セミナーの第二回として、古里社長の講演がありました。
テーマは「君もいつか社長になる日が来るかも?」
社長のこれまでの様々なご経験を、笑いを交え、熱く語って頂きました。いつになく広い会場での開催、また3社合同とあって、聴いている社員の方が、緊張の面持ちでした。
講演の内容については、残念ながらここへ掲載できませんが、写真でセミナーの雰囲気だけお伝えします。
DSC01054 DSC01059

日経 SYSTEM 通じる文章 「適応力」

相手や伝達する媒体、あるいは業務シーンごとに、通じやすい文章の表現が変わり、みなさん苦労されているのではないでしょうか。
状況に応じて文章を書き分けることが求めらると思いますが、文章のTPOに応じて書き分けられれば、通じやすい文章となることが紹介されていました。要点をまとめました。

文章におけるTPO
 ●T=Target
  相手の知識や立場に適応する ★もっとも重要★
   具体性 = “相手“にとっての”リアリティ

 ●P=Place
  媒体・ツールに適応する

  作成しがちな文章    見直し勘所
   事務的      →  感情と具体的エピソードを交える
   攻撃的      →  断定しすぎず対応の余地を相手に残す
   防御的      →  誠意を前面に出す
   否定的      →  前向きな言葉を使う

 ●O=Occasion
  相手の心理状態に適応する

  文章を使用する業務場面ごとに、相手をどのような心理状態にすればいいのかに焦点を当てること。
  そのシーンの意味を理解し、読み手に不快な思いを抱かせない。
  

【図書感想】99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ

前回[99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ]を読んで
本当にそうだなぁ・・・と感じたので、関連図書を購入。

まぁ、自分はリーダーでもなんでもないのですが。
万が一、その日が来た時の為にと思いまして。

章立ては下記のとおり、大きく8つのコツが書かれていました。
1 メンバ選びのコツ
2 仕事の依頼のコツ
3 メンバー評価のコツ
4 トラブル対処のコツ
5 チームを前進させるコツ
6 モチベーションを高めるコツ
7 人を育てるコツ
8 自分を整えるコツ

自分がリーダーだったら、こんなことやっているのではないか?
メンバとしての立場から、リーダーを困らせていないだろうか?
などと考えながら本書を読み進めていきましたが、、、
本にたくさんダメだしされているようで、最後はなぜかへこんでいるという状態に。

しかし、本書に書かれていることを常に意識していけば、”良いメンバ”になれそうな気がします。

リーダーでない人にもオススメできるのではないかと思いました。