2013 KickOff

みんなで「えい、えい、おー」の図

みんなで「えい、えい、おー」の図

2013年度の全社キックオフを実施しました。各部署および中期計画実行プロジェクトからそれぞれの発表がありました。

さてと、写真を見る限り、特に問題はなさそうですね。(^_^;)

 

日経SYSTEMS 3月号より 「特集2 意見がまとまる板書術」

【内容】
終わりが見えない会議の原因は、ズバリ「板書」をしていないからだ。
ここでは、意見がサクサクまとまる5つの板書術を紹介する。

①ピントがずれた意見ばかり出る →左上にゴールを書く

左上にゴールを書いておけば、「この会議では何を話すべきか」が参加者の目に入る。
議題から考えられる論点を洗い出し、ロジックツリー図で表現すると「どの論点が掘り下げがいがあるのか」を共有できる。

②意見が堂々巡りする →全ての意見を箇条書き

自分の発言が伝わったのか不安になると、同じ意見が巡る。聞き逃しのないよう、文章や綺麗に書くことをせず、上がったキーワードを板書し、あとで文章にする。

③停滞して意見が出なくなった →意見を分類して「空白」を見せる

意見を分類してラベルをつけ、表形式にする。
あらかじめ観点となる項目を書いておくと、どんな意見を出せばよいのか参加者が認識できる。

④どう整理したらいいか分からない →「下絵」を描いて意見をマッピングする

マトリクスやプロセス図で、課題の要素を洗い出して下絵を書く。その上に出てきた意見をマッピングすると、意見の繋がりや重要度が見える。

⑤意見が対立して結論が出ない →判断軸でマトリクスを書く

案の善し悪しを決めるのに「コストが安い」「納期が短い」といった判断軸が参加者で一致していないため起こりやすい。各案と判断軸のマトリクスを作成する。評価には○×を書き、△は書かない。

【所感】
私は、今の職場は板書する人が少ないなと思いました。板書でなくても、何かを確認するのに、机上でメモ紙に書いて「ここのことだよね?」と確認する光景が少ないと。
そのうち私自身も、それに慣れてきたのか、昔ほど書かなくなりました。でも時々は、隣の人と確認する時など、メモに書いて確認したりはしています。

今回この記事を読んで、板書は、見る人の認識を同じにするだけでなく、会議で結論を導くのに有効なことを再認識しました。その辺の板書は得意ではないので、意識して社内で練習できたらと思います。