【年間教育計画】マネジメント系図書(学習成果をBlog up)

Pepperプログラミング 基本動作からアプリの企画・演出まで

新規事業として、お客様よりPepper案件に関する引き合いの拡大を見せている。
Pepperは、お客様のニーズに合わせたプログラム開発をサポートしている。
YCCは、地図業務案件に強みとしているが、地図業務案件が減少した場合、売上げ減少に
大きく影響する。また、他業務に対するノウハウがないため、売上げ減少に対する
カバーも難しい。
そこで、2016年度上期にPepperプログラムについて学習し、Pepperを使った新規事業の拡大を図っていく。

本書を読んで、Pepperの開発において、以下の点に注目できる。

(1)人が近くにいることを認識することができる。
→来訪者に対してアプリケーションの起動とアクションを起こせる。

(2)人の言葉を理解し、それに対応した会話をすることができる。
→来訪者の用件を聞き、用件に合わせたアプリケーションの起動とアクションを起こせる。

(3)人の顔と声で、人の感情を認識することができる。
→感情認識により、接客サービスを可能とする。

(4)インターネットに常時接続されているため、たとえば、最新のニュースなどを確認することができる
→クラウドとPepperの連携を可能とする。

(5)周りの障害物を検地することができる。近くに障害物や人が存在する場合、
自動的にPepperの手の動きを制御し、人や障害物に当たらないように安全に配慮した動きを
することが可能
→来訪者のお出迎えなどのアクションが可能。

(1)~(5)の開発により、受付が必要な業務にPepperを配置し、各業務に対応したソフトを開発することで
人件費削減と集客率アップに繋げることができる。
特に、お年寄りや子供の多い医療関係の受付をターゲットに展開していきたい。

【年間教育計画】マネジメント系図書(学習成果をBlog up)

ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本

今後、案件を長期にわたって継続していくことが課題の1つとなっている。
各案件の窓口となっているお客様のタイプも様々であり、お客様のニーズに
合わせた対応・提案が求められている。

お客様の視点で提案し、長期的に継続いただくために
今回の教育計画にて、「ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本」を
学習する。

本書では、4つのビジネスルールの把握が重要だと示しています。

1.法律
(業務の中には、”法律で決まっているからそれに従って実施している”部分がある。)

2.ISO規格/JIS規格/その他基準
(推奨されているからやっている・やっていない業務もある)

3.業界慣習/業界標準/事実上標準
(”昔ながらの慣習”として行われている業務)

4.当該企業の創意工夫部分
(企業に自由度が与えられている部分)

現在、薬局向けの案件を実施している。4月から「かかりつけ薬剤師」の制度に対応した
システム改善が必要になる。また、2年半後の「在宅医療」に対応したシステムの改善も必要になる。
上記ビジネスルール「1.法律、2.ISO規格/JIS規格/その他基準」にもあるように
「かかりつけ薬剤師」「在宅医療」についての業務知識を把握しておくことが必須となる。
業務知識を把握しておくことで、お客様へシステムの提案が可能となり、お客様満足度の向上・信頼向上を図る。

結果、案件の掘り起こしを可能とし、売り上げ向上に繋がる。

【年間教育計画】CSR学習(学習成果をBlog up)

〇会社員のためのCSR入門を読んで
本書では、CSR活動の進め方のモデルが記載されています。

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■CSR活動の進め方
次の五つのルートを明確に思い描いて活動することが有効。

①ルート 現事業(社会に必要とされる事業活動の遂行)

②ルート 社会・環境配慮型事業(事業ドメインの移行・追加)

③ルート 社外推進活動(CSR調達やアプライチェーン管理、業界活動や政策提言等の「働きかけ責任」)

④ルート 企業市民活動(事業特性を活かしたヒト・モノ・カネ・ノウハウ・情報の提供)

⑤ルート CSRマネジメント活動(事業プロセスの環境・社会・ガバナンスへの配慮/ステークホルダー対話)
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CSRのモデルを使用したアプローチは、どのように行動すればよいか、正直、ピンときませんでした。
ただ、本書では実際のCSR活動の実例も載っており、そこからヒントを得ることが
できると思っています。

CSRといえば、環境福祉による社会貢献のイメージが強いですが、ビジネスによる
社会貢献が本書に記載されています。

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◆例1
欧米企業では、貧困層を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略を展開しようとしている。
貧困層では「その日暮らし」の生活であるため、先進国の消費者とは違い
大量で安価なものより、「使いきりパック」的なものの方がニーズがある。
よって、地域のニーズを的確に理解・把握して対応する必要がある。

◆例2
スウェーデンの家具の大手のIKEAの場合、ロシアで新規出店時に
現地従業員や住民など地域コミュニティを味方につけることで現地の政治家や
行政に対して発言力を強め、不正を牽制する手法をとっている。
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CSRでは、地域とのつながりが重要だと説明しており、この点がYCCでも
必要だと考えます。
YCCでは、新規事業への展開が必須であるため、新しいお客様とどのように
繋がりを強めるか、今後のCSRの課題になると思います。


<おわりに>
CSRで重要なことの一つに、見方によって、ある観点ではリスクと捉えるが
別の観点ではチャンスと捉えられるということが挙げられています。

社内環境活動に歩道橋清掃があり、たばこのポイ捨てが問題になっています。
たばこのポイ捨てを防ぐのは難しいため、「捨てれるたばこ(環境に優しい)」
を開発できればよいのかもしれません。

(図書感想)2013年度 教育・訓練

【初級ソフトウェア品質技術者資格試験(JCSQUE)問題と解説】

本書の内容は、ソフトウェア品質知識体系ガイド(SQuBOK Guide)を基に
試験に出題される用語を集めたものであり、実践では役立たない内容だった。

本書に記載される用語も、情報処理資格試験を習得していれば
十分なレベルであり、あえて学習する必要はない。
ただし、初級ソフトウェア品質技術者資格試験を取得するのが目的であれば
本書で良いと思われる。

本年度の教育・訓練では、現在の業務で最も工数を要している
品質保証の習得を目的としており、次回は実践に繋がるような
事例集などの本を購入したい。