アドラー心理学

今回は本ではなくネット上のサイトで読みました(しかもマンガ)。

http://yuk2.net/man/110.html

一番印象に残ったのは以下の内容でした。

「やらない理由は全て後付けであり、心がやりたくないと全力で思っている」

振返ってみると、自分も当てはまってますね。

自分を正当化する為に、それっぽい理由をつけてやっていない事が多々あります。

反省です。

ひとを動かす技術

タイトルに「技術」とあるので、ノウハウ本かなと思ったのですが、小説でした。
が、自分にとってはノウハウよりも全然面白く読めました。

あらすじとしては・・・
企業のM&A部門で結果を出し続けている主人公が、ある落ち目な家具製造会社の
買収を命じられて、最初は今まで通りに数字を駆使して理屈で説得していくけど
全然うまくいかない。
そこへ正体不明のおばあちゃん(最後に正体は明かされてビックリという結末)と
偶然知り合って、そのおばあちゃんから助言(主人公は最初は助言と感じてなくて、
訳分らない事をいう人だなぁと思っているだけ)を受けて、主人公の行動が変わっ
ていくという話です。

このおばあちゃん(=メンター)の助言というのが「おぉぅ!」「ほほぉ~!」と思え
ることが多かったので、この本は読んで良かったと思いました。

キーワードは「押す」ではなく「引く」です。

読後感想「世界一やさしい問題解決の授業」

今回は、「問題解決」についての本を読んでみました。

まず、本のタイトルだけでチョイスしたのですが、これは中学生向けだったようですorz

ただ、それだけに平易な文章で書いてあるので分り易かったですけどね。

問題解決能力というのは持って生まれた才能ではなく「癖」というのはオオゥと思いました。

子どものころから、自分のちからで考えて行動するという経験を積み上げていくと

「考え抜く癖」「前向きな姿勢の癖」がつくというものです。

癖にまでなれば、無意識にそういう行動をとるようになるので強いと思いました。

中学生くらいのお子さんがおられる方にはお勧めします。

読後感想:「コーチングのプロが教える質問の技術」

コーチング関連の本ももう何冊目だろう・・・

知識としては大分頭の中に入ってきたと思っていますが、

実践となるとなかなかうまく行ってないのが正直なところです。

今回の本で一番印象に残ったのは、

質問する際には

「何故(why)」ではなく「何を(what)」「どうやって(how)」を使うと

詰問しているように受け取られない

というところでした。

ついつい「なぜ」と聞いてしまいがちですが、意識していこうと思います。

以上

 

読後感想:「で?」の一言で、部下の意欲に火をつける──人を動かすコーチの9つの習慣

タイトルの「で?」の一言で部下の意欲に火をつけるはコーチングの行き着くところという意味でした。

まあ、そんな甘い話はありませんし、今の私が「で?」と言えば、相手の反感をかう事でしょう。
本文を引用すると、「で?」を使っても良いケースは
「それまでの互いの信頼関係、その部下を育ててきた実績、言う上司の全人格が試される。
部下にとっても怖いが、上司にとって全身全霊をかけた勝負だ。」

この本に書いてある事は、コーチングを身につけたい人にとってはとても良いと思いました。

とりあえず、初歩の初歩から始めてみようと思います。
初歩の初歩:コーチング対象者に質問したい事を100件/人紙に書いてみる。

以上

読後感想:コーチングの技術

今年の私のテーマは「コーチング」です。今回はコーチングの本です。

まず、コーチングの基本として
「相手は仕事をこなす能力がある!」
という前提で話を進める必要があるという事でした。
今までは、そういう観点で考えたことがなかったので
能力があるなしに関係なくティーチングのような態度で接していたと思います。
改める必要ありです。

また、相手の事(プライベートも含めて)に関心を持つという事がありました。
私はこれが苦手です。
プライベートにまで突っ込んで興味を示されるのが個人的には好きではないので
相手に対してもプライベートに興味を示さないようにしていました。
これを改善すべきかどうかは悩んでいます。

皆さんはどうですか?
会社の人から個人的な事を聞かれ過ぎたら嫌じゃないですか?
それともどんどん聞いて欲しい(自分の事を知って欲しい!)と思う方ですか?
程度問題だと思いますが、どこまでだったら良いのでしょう…
最近はセクハラとかパワハラとか色々ありますし…

以上

読後感想:そうか、君は課長になったのか

この人の本は2冊目です。

特に下記の仕事の進め方10か条はみんなで意識したら良い職場になるのではと思いました。

今は全然できてませんが、今後意識していきたいと思います。

10個いきなりは大変ですが、1つずつクリアしていこうと思います。

ちなみに、会議室の本棚に置いてあります(私は知らずに買ってしまいましたが…)

1.計画主義と重点主義 ー 仕事を計画し、優先順位をつけてから実行
2.効率主義 ー 効率的に仕事をすること
3.フォローアップの徹底 ー 計画のフォローアップを行い冷静な評価をおこなう
4.結果主義 ー 仕事は結果で評価される
5.シンプル主義 ー 優れた仕事はシンプルである
6.整理整頓主義 ー 効率の良い仕事は身の回りの整理整頓から
7.常に上位者の視点と視野 ー 常に上司ならという発想で仕事を進める
8.自己主張の明確化 ー 主張は明確にし、他者の意見にも耳をかたむける
9.自己研鑽 ー 専門外の知識も積極的に習得
10.自己中心主義 ー 自分を大切にし、人も大切にする。楽しく仕事をし、健康に気をつける

 

読後感想:働かないアリに意義がある

図書:働かないアリに意義がある 長谷川 英祐(著)

基本昆虫(アリ)の話ばかりでした・・・ファーブル昆虫記を思い出しました・・・

題名の「働かないアリ」というのは、働かない=働く気がない(ぐうたら)ということではなく働く気があるが、まだ自分の出番ではないと考えて待機しているアリのことです。つまり、普段働いているアリでは手が足りなくなった時に活躍する、バックアップ要員です。

組織として短期的な効率を求めるのであれば、それらの「働かないアリ」は不要と考える事も出来ますが長期的に考えるとそれらの「働かないアリ」は必要という意味での「働かないアリに意義がある」です。

「働かないアリ」=「効率の悪いアリ」という意味かと思い、この本を選んだのですがあてが外れてしまってがっかりですonz